by34-2

DRVS臺詞

~路上~

(黒いのの横をNSOKが通り過ぎる)

カメラマン「今の彼でいいんじゃない?」

黒いの「声かけにいきます(棒読み)」

(NSOKに話しかける)

黒いの「話だけでも…(棒読み)」

(その後会話が続くが聞き取れない)

 

~車内~

黒いの「カメラで撮れてますか(棒読み)」

黒いの「まず身長と体重と年齢を(棒読み)」

NSOK「180*70*のハタチです(棒読み)」

黒いの「大学生?(棒読み)」

NSOK「大学生です(棒読み)」

黒いの「じゃあちょっと悪いんだけどちょっと脱いで…もらえますかね?(棒読み)」

NSOK「マジすか?」

黒いの「まぁその分は…ギャラ出すんで…(棒読み)」

黒いの「すぐ終わるから(棒読み)」

NSOK「わかりました」

(ズボンから脱ぎ始めるNSOK)

黒いの「パン…ツも…(棒読み)」

(パンツも脱ぐNSOK)

黒いの「(エロ本を差し出す)じゃあさ、あの、この…これで勃たせてもらえるかな?(棒読み)」

NSOK「マジすか?」

カメラマン「それっていうのは何割くらいなの?」

NSOK「すーっ、えー…8割くらい(棒読み)」

(黒いのがNSOKをしゃぶる)

カメラマン「どう?気持ちいい?」

NSOK「まあ…」

カメラマン「じゃあ続きはホテルに戻ってからって感じで…」

NSOK?黒いの「はい(棒読み)」

 

~ホテル到着後~

黒いの「とりあえず上着脱いでもらえる?(棒読み)」

NSOK「上着…」

黒いの「いい身体してんね(棒読み)」

NSOK「そうっすか?」

黒いの「ズボンも…(棒読み)」

(ズボンを脱ぐ)

黒いの「パンツ…(棒読み)」

NSOK「パンツも…?」

黒いの「悪いんだけどさ、ここに立っ…てもらえるかな?(棒読み)」

カメラマン「じゃあ、後ろ向いてもらって。うん。後ろ。」

黒いの「で自分の手でこう見えっ(棒噛みっ)、穴が見えるように…拡げてくれる?(棒読み)」

NSOK「手で、自分で…(棒読み)」

(NSOKのケツのアップ)

黒いの「カメラさん撮れてます?(棒読み)」

カメラマン「うん、撮れてる、いいよ」

黒いの「じゃあオッケーですね、はい(棒読み)」

 

(ベッドの上に座るNSOKと黒いの)

NSOK「どこまでやればいいんですか?(棒読み)」

カメラマン「まあやれるところまで(棒読み)」

NSOK「ケツとかは勘弁してくださいね(棒読み)」

黒いの「大丈夫大丈夫(棒読み)」

(ここから白いのが画面に登場 黒いのはNSOKを横にさせ乳首いじりとフェラをする)

カメラマン「次、四つん這いになってもらってぇ(棒読み)」

(黒いのがアナルを舐めた後NSOKのケツにバイブを挿そうとする)

NSOK「なんすかそれ(棒読み)ケツは勘弁して下さいって言ったじゃないですか(棒読み)」

黒いの「その分ギャラも少し上げるからさ(棒読み)」

NSOK「じゃあ痛いっつったらやめてください」

黒いの「うん、大丈夫(棒読み)」

カメラマン「じゃあさ、ちょっと最強にしちゃお…しちゃおうよ」

黒いの「はい(棒読み)」

(黒いのは半笑いでバイブの振動を最大にしてから抜く)

 

(黒いのも全裸になり正常位で挿入しようとする)

NSOK「痛かったらやめてください(棒読み)」

黒いの「大丈夫大丈夫(棒読み)」

NSOK「あ痛て…(棒読み)」

NSOK「いやもう無理です(棒読み)」

黒いの「まだまだ(棒読み)」

NSOK「いやもう限界っすよ(棒読み)」

黒いの「もうちょっと我慢してよ(棒読み)」

NSOK「いやほんと痛いんでもう無理です」

黒いの「なんだお前根性無しだな(棒読み)」

NSOK「だから痛てぇっつってんじゃねえかよ(棒読み)」

(NSOKが黒いのを突き飛ばし、黒いのはわざとらしく倒れる(転び公妨) その後ベッドの上でもめ合う二人)

黒いの「だからこんなんじゃ商品になんねぇんだよ(棒読み)」

NSOK「だって約束したじゃないすか」 

カメラマン「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」

NSOK「でも約束は約束でしょ」 

カメラマン「あのさぁ、もうバックはいいから、フェラやってもらってさ、もう終わりでいいんじゃない?」

 

黒いの「舐めて(棒読み)」

黒いの「フェラもできないの(棒読み)」

黒いの「そんなんじゃ甘いよ(棒読み)」

(渋々しゃぶるNSOK)

黒いの「あのさぁ、もっと舌とか使って(棒読み)」

黒いの「そんなんじゃいつまで経ってもイかないよ(棒読み)」

(NSOKはフェラをやめ黒いのの手を振り払う)

黒いの 「やめちゃうの?しゃぶってよ、怒ってんの?(棒読み)」

黒いの「あのさぁ…(棒読み)」

(NSOKは勢いよく立ち上がり黒いのにつかみかかる)

NSOK「調子こいてんじゃねえぞこの野郎!ホモのくせによぉ、何がしゃぶれだぁ、お前がしゃぶれよ。ほらうまいんだろぉ、ほらしゃぶれよ(棒読み)」

 

~一転攻勢後~

NSOK「ちょっとカメラ貸せよ(棒読み)」

(白いのからカメラを奪いフェラをする黒いのを撮影する)

NSOK「ほらしゃぶれ(棒読み)」

(寝ている黒いのの上にまたがりシコる)

NSOK「イキそう、顔射するよ(棒読み)」

 

(NSOKはソファーに座りベッドの上にいる全裸の黒いのと白いのに指図する)

NSOK「はい、よーいスタート(棒読み)」

(しばらく黒いのと白いのはディープキスと手コキをする)

NSOK「じゃあシックスナインやって(棒読み)」

(上下ではなく横向きになって69を行う二人)

NSOK「じゃあ、バックやって(棒読み)」

(黒いのが白いのに挿入)

NSOK「こんなんじゃ商品になんないよ~(棒読み)」

NSOK「もっと激しく腰振って(棒読み)」

NSOK「じゃあ今度は松葉くずしやって(棒読み)」

(ベッドの上でうろたえる二人)

NSOK「お前らプロなのに松葉くずしもわかんねえのか(棒読み)二人とも窓際行って、シコれ(棒読み)」

(窓の前に立ってシコる二人)

NSOK「そこのぉ、台の上にしゃがんでシコれ(棒読み)」

(台にしゃがみガーゴイル座りでシコり始める NSOKはベッドの上に移動)

NSOK「お前ら情けない格好恥ずかしくないの?(棒読み)もっとさちゃんとシコれよ」

NSOK「おい白いの、もっとちゃんとシコれよ(棒読み)」

(シコってはいるものの白いのは全く勃起していない状態)

NSOK「お前らそろそろイキたいだろ(棒読み)イキたい奴手ぇあげろ(棒読み)」

(黒いのが挙手)

NSOK「じゃあ白いの、下に降りて精子受けろ(棒読み)」

黒いの「イきそう、イきそう…(小声棒読み)

黒いの「アッーッス…ハッーッス…(棒読み)」

黒いの「アッ~…(棒読み)」

(白いのに顔射)

 

(ベッド上に寝ている白いのと座っている黒いの)

NSOK「じゃあ白いのは黒いのがイかしてやれ(棒読み)」

(黒いのは手コキで白いのをイカせる)

 

(服を羽織りながら部屋を出ようとするNSOK)

NSOK「じゃあ俺、ギャラもらって帰るから」

(白いのと黒いのがベッドの上で呆然としたまま終了)

 

NSOK臺詞

~路上~

(黒いのの横をNSOKが通り過ぎる)

カメラマン「今の彼でいいんじゃない?」

黒いの「声かけにいきます(棒読み)」

(NSOKに話しかける)

黒いの「話だけでも…(棒読み)」

(その後会話が続くが聞き取れない)

 

~車内~

黒いの「カメラで撮れてますか(棒読み)」

黒いの「まず身長と体重と年齢を(棒読み)」

NSOK「180*70*のハタチです(棒読み)」

黒いの「大学生?(棒読み)」

NSOK「大学生です(棒読み)」

黒いの「じゃあちょっと悪いんだけどちょっと脱いで…もらえますかね?(棒読み)」

NSOK「マジすか?」

黒いの「まぁその分は…ギャラ出すんで…(棒読み)」

黒いの「すぐ終わるから(棒読み)」

NSOK「わかりました」

(ズボンから脱ぎ始めるNSOK)

黒いの「パン…ツも…(棒読み)」

(パンツも脱ぐNSOK)

黒いの「(エロ本を差し出す)じゃあさ、あの、この…これで勃たせてもらえるかな?(棒読み)」

NSOK「マジすか?」

カメラマン「それっていうのは何割くらいなの?」

NSOK「すーっ、えー…8割くらい(棒読み)」

(黒いのがNSOKをしゃぶる)

カメラマン「どう?気持ちいい?」

NSOK「まあ…」

カメラマン「じゃあ続きはホテルに戻ってからって感じで…」

NSOK?黒いの「はい(棒読み)」

 

~ホテル到着後~

黒いの「とりあえず上着脱いでもらえる?(棒読み)」

NSOK「上着…」

黒いの「いい身体してんね(棒読み)」

NSOK「そうっすか?」

黒いの「ズボンも…(棒読み)」

(ズボンを脱ぐ)

黒いの「パンツ…(棒読み)」

NSOK「パンツも…?」

黒いの「悪いんだけどさ、ここに立っ…てもらえるかな?(棒読み)」

カメラマン「じゃあ、後ろ向いてもらって。うん。後ろ。」

黒いの「で自分の手でこう見えっ(棒噛みっ)、穴が見えるように…拡げてくれる?(棒読み)」

NSOK「手で、自分で…(棒読み)」

(NSOKのケツのアップ)

黒いの「カメラさん撮れてます?(棒読み)」

カメラマン「うん、撮れてる、いいよ」

黒いの「じゃあオッケーですね、はい(棒読み)」

 

(ベッドの上に座るNSOKと黒いの)

NSOK「どこまでやればいいんですか?(棒読み)」

カメラマン「まあやれるところまで(棒読み)」

NSOK「ケツとかは勘弁してくださいね(棒読み)」

黒いの「大丈夫大丈夫(棒読み)」

(ここから白いのが画面に登場 黒いのはNSOKを横にさせ乳首いじりとフェラをする)

カメラマン「次、四つん這いになってもらってぇ(棒読み)」

(黒いのがアナルを舐めた後NSOKのケツにバイブを挿そうとする)

NSOK「なんすかそれ(棒読み)ケツは勘弁して下さいって言ったじゃないですか(棒読み)」

黒いの「その分ギャラも少し上げるからさ(棒読み)」

NSOK「じゃあ痛いっつったらやめてください」

黒いの「うん、大丈夫(棒読み)」

カメラマン「じゃあさ、ちょっと最強にしちゃお…しちゃおうよ」

黒いの「はい(棒読み)」

(黒いのは半笑いでバイブの振動を最大にしてから抜く)

 

(黒いのも全裸になり正常位で挿入しようとする)

NSOK「痛かったらやめてください(棒読み)」

黒いの「大丈夫大丈夫(棒読み)」

NSOK「あ痛て…(棒読み)」

NSOK「いやもう無理です(棒読み)」

黒いの「まだまだ(棒読み)」

NSOK「いやもう限界っすよ(棒読み)」

黒いの「もうちょっと我慢してよ(棒読み)」

NSOK「いやほんと痛いんでもう無理です」

黒いの「なんだお前根性無しだな(棒読み)」

NSOK「だから痛てぇっつってんじゃねえかよ(棒読み)」

(NSOKが黒いのを突き飛ばし、黒いのはわざとらしく倒れる(転び公妨) その後ベッドの上でもめ合う二人)

黒いの「だからこんなんじゃ商品になんねぇんだよ(棒読み)」

NSOK「だって約束したじゃないすか」 

カメラマン「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」

NSOK「でも約束は約束でしょ」 

カメラマン「あのさぁ、もうバックはいいから、フェラやってもらってさ、もう終わりでいいんじゃない?」

 

黒いの「舐めて(棒読み)」

黒いの「フェラもできないの(棒読み)」

黒いの「そんなんじゃ甘いよ(棒読み)」

(渋々しゃぶるNSOK)

黒いの「あのさぁ、もっと舌とか使って(棒読み)」

黒いの「そんなんじゃいつまで経ってもイかないよ(棒読み)」

(NSOKはフェラをやめ黒いのの手を振り払う)

黒いの 「やめちゃうの?しゃぶってよ、怒ってんの?(棒読み)」

黒いの「あのさぁ…(棒読み)」

(NSOKは勢いよく立ち上がり黒いのにつかみかかる)

NSOK「調子こいてんじゃねえぞこの野郎!ホモのくせによぉ、何がしゃぶれだぁ、お前がしゃぶれよ。ほらうまいんだろぉ、ほらしゃぶれよ(棒読み)」

 

~一転攻勢後~

NSOK「ちょっとカメラ貸せよ(棒読み)」

(白いのからカメラを奪いフェラをする黒いのを撮影する)

NSOK「ほらしゃぶれ(棒読み)」

(寝ている黒いのの上にまたがりシコる)

NSOK「イキそう、顔射するよ(棒読み)」

 

(NSOKはソファーに座りベッドの上にいる全裸の黒いのと白いのに指図する)

NSOK「はい、よーいスタート(棒読み)」

(しばらく黒いのと白いのはディープキスと手コキをする)

NSOK「じゃあシックスナインやって(棒読み)」

(上下ではなく横向きになって69を行う二人)

NSOK「じゃあ、バックやって(棒読み)」

(黒いのが白いのに挿入)

NSOK「こんなんじゃ商品になんないよ~(棒読み)」

NSOK「もっと激しく腰振って(棒読み)」

NSOK「じゃあ今度は松葉くずしやって(棒読み)」

(ベッドの上でうろたえる二人)

NSOK「お前らプロなのに松葉くずしもわかんねえのか(棒読み)二人とも窓際行って、シコれ(棒読み)」

(窓の前に立ってシコる二人)

NSOK「そこのぉ、台の上にしゃがんでシコれ(棒読み)」

(台にしゃがみガーゴイル座りでシコり始める NSOKはベッドの上に移動)

NSOK「お前ら情けない格好恥ずかしくないの?(棒読み)もっとさちゃんとシコれよ」

NSOK「おい白いの、もっとちゃんとシコれよ(棒読み)」

(シコってはいるものの白いのは全く勃起していない状態)

NSOK「お前らそろそろイキたいだろ(棒読み)イキたい奴手ぇあげろ(棒読み)」

(黒いのが挙手)

NSOK「じゃあ白いの、下に降りて精子受けろ(棒読み)」

黒いの「イきそう、イきそう…(小声棒読み)

黒いの「アッーッス…ハッーッス…(棒読み)」

黒いの「アッ~…(棒読み)」

(白いのに顔射)

 

(ベッド上に寝ている白いのと座っている黒いの)

NSOK「じゃあ白いのは黒いのがイかしてやれ(棒読み)」

(黒いのは手コキで白いのをイカせる)

 

(服を羽織りながら部屋を出ようとするNSOK)

NSOK「じゃあ俺、ギャラもらって帰るから」

(白いのと黒いのがベッドの上で呆然としたまま終了)

 

白色的臺詞

~路上~

(黒いのの横をNSOKが通り過ぎる)

カメラマン「今の彼でいいんじゃない?」

黒いの「声かけにいきます(棒読み)」

(NSOKに話しかける)

黒いの「話だけでも…(棒読み)」

(その後会話が続くが聞き取れない)

 

~車内~

黒いの「カメラで撮れてますか(棒読み)」

黒いの「まず身長と体重と年齢を(棒読み)」

NSOK「180*70*のハタチです(棒読み)」

黒いの「大学生?(棒読み)」

NSOK「大学生です(棒読み)」

黒いの「じゃあちょっと悪いんだけどちょっと脱いで…もらえますかね?(棒読み)」

NSOK「マジすか?」

黒いの「まぁその分は…ギャラ出すんで…(棒読み)」

黒いの「すぐ終わるから(棒読み)」

NSOK「わかりました」

(ズボンから脱ぎ始めるNSOK)

黒いの「パン…ツも…(棒読み)」

(パンツも脱ぐNSOK)

黒いの「(エロ本を差し出す)じゃあさ、あの、この…これで勃たせてもらえるかな?(棒読み)」

NSOK「マジすか?」

カメラマン「それっていうのは何割くらいなの?」

NSOK「すーっ、えー…8割くらい(棒読み)」

(黒いのがNSOKをしゃぶる)

カメラマン「どう?気持ちいい?」

NSOK「まあ…」

カメラマン「じゃあ続きはホテルに戻ってからって感じで…」

NSOK?黒いの「はい(棒読み)」

 

~ホテル到着後~

黒いの「とりあえず上着脱いでもらえる?(棒読み)」

NSOK「上着…」

黒いの「いい身体してんね(棒読み)」

NSOK「そうっすか?」

黒いの「ズボンも…(棒読み)」

(ズボンを脱ぐ)

黒いの「パンツ…(棒読み)」

NSOK「パンツも…?」

黒いの「悪いんだけどさ、ここに立っ…てもらえるかな?(棒読み)」

カメラマン「じゃあ、後ろ向いてもらって。うん。後ろ。」

黒いの「で自分の手でこう見えっ(棒噛みっ)、穴が見えるように…拡げてくれる?(棒読み)」

NSOK「手で、自分で…(棒読み)」

(NSOKのケツのアップ)

黒いの「カメラさん撮れてます?(棒読み)」

カメラマン「うん、撮れてる、いいよ」

黒いの「じゃあオッケーですね、はい(棒読み)」

 

(ベッドの上に座るNSOKと黒いの)

NSOK「どこまでやればいいんですか?(棒読み)」

カメラマン「まあやれるところまで(棒読み)」

NSOK「ケツとかは勘弁してくださいね(棒読み)」

黒いの「大丈夫大丈夫(棒読み)」

(ここから白いのが画面に登場 黒いのはNSOKを横にさせ乳首いじりとフェラをする)

カメラマン「次、四つん這いになってもらってぇ(棒読み)」

(黒いのがアナルを舐めた後NSOKのケツにバイブを挿そうとする)

NSOK「なんすかそれ(棒読み)ケツは勘弁して下さいって言ったじゃないですか(棒読み)」

黒いの「その分ギャラも少し上げるからさ(棒読み)」

NSOK「じゃあ痛いっつったらやめてください」

黒いの「うん、大丈夫(棒読み)」

カメラマン「じゃあさ、ちょっと最強にしちゃお…しちゃおうよ」

黒いの「はい(棒読み)」

(黒いのは半笑いでバイブの振動を最大にしてから抜く)

 

(黒いのも全裸になり正常位で挿入しようとする)

NSOK「痛かったらやめてください(棒読み)」

黒いの「大丈夫大丈夫(棒読み)」

NSOK「あ痛て…(棒読み)」

NSOK「いやもう無理です(棒読み)」

黒いの「まだまだ(棒読み)」

NSOK「いやもう限界っすよ(棒読み)」

黒いの「もうちょっと我慢してよ(棒読み)」

NSOK「いやほんと痛いんでもう無理です」

黒いの「なんだお前根性無しだな(棒読み)」

NSOK「だから痛てぇっつってんじゃねえかよ(棒読み)」

(NSOKが黒いのを突き飛ばし、黒いのはわざとらしく倒れる(転び公妨) その後ベッドの上でもめ合う二人)

黒いの「だからこんなんじゃ商品になんねぇんだよ(棒読み)」

NSOK「だって約束したじゃないすか」 

カメラマン「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」

NSOK「でも約束は約束でしょ」 

カメラマン「あのさぁ、もうバックはいいから、フェラやってもらってさ、もう終わりでいいんじゃない?」

 

黒いの「舐めて(棒読み)」

黒いの「フェラもできないの(棒読み)」

黒いの「そんなんじゃ甘いよ(棒読み)」

(渋々しゃぶるNSOK)

黒いの「あのさぁ、もっと舌とか使って(棒読み)」

黒いの「そんなんじゃいつまで経ってもイかないよ(棒読み)」

(NSOKはフェラをやめ黒いのの手を振り払う)

黒いの 「やめちゃうの?しゃぶってよ、怒ってんの?(棒読み)」

黒いの「あのさぁ…(棒読み)」

(NSOKは勢いよく立ち上がり黒いのにつかみかかる)

NSOK「調子こいてんじゃねえぞこの野郎!ホモのくせによぉ、何がしゃぶれだぁ、お前がしゃぶれよ。ほらうまいんだろぉ、ほらしゃぶれよ(棒読み)」

 

~一転攻勢後~

NSOK「ちょっとカメラ貸せよ(棒読み)」

(白いのからカメラを奪いフェラをする黒いのを撮影する)

NSOK「ほらしゃぶれ(棒読み)」

(寝ている黒いのの上にまたがりシコる)

NSOK「イキそう、顔射するよ(棒読み)」

 

(NSOKはソファーに座りベッドの上にいる全裸の黒いのと白いのに指図する)

NSOK「はい、よーいスタート(棒読み)」

(しばらく黒いのと白いのはディープキスと手コキをする)

NSOK「じゃあシックスナインやって(棒読み)」

(上下ではなく横向きになって69を行う二人)

NSOK「じゃあ、バックやって(棒読み)」

(黒いのが白いのに挿入)

NSOK「こんなんじゃ商品になんないよ~(棒読み)」

NSOK「もっと激しく腰振って(棒読み)」

NSOK「じゃあ今度は松葉くずしやって(棒読み)」

(ベッドの上でうろたえる二人)

NSOK「お前らプロなのに松葉くずしもわかんねえのか(棒読み)二人とも窓際行って、シコれ(棒読み)」

(窓の前に立ってシコる二人)

NSOK「そこのぉ、台の上にしゃがんでシコれ(棒読み)」

(台にしゃがみガーゴイル座りでシコり始める NSOKはベッドの上に移動)

NSOK「お前ら情けない格好恥ずかしくないの?(棒読み)もっとさちゃんとシコれよ」

NSOK「おい白いの、もっとちゃんとシコれよ(棒読み)」

(シコってはいるものの白いのは全く勃起していない状態)

NSOK「お前らそろそろイキたいだろ(棒読み)イキたい奴手ぇあげろ(棒読み)」

(黒いのが挙手)

NSOK「じゃあ白いの、下に降りて精子受けろ(棒読み)」

黒いの「イきそう、イきそう…(小声棒読み)

黒いの「アッーッス…ハッーッス…(棒読み)」

黒いの「アッ~…(棒読み)」

(白いのに顔射)

 

(ベッド上に寝ている白いのと座っている黒いの)

NSOK「じゃあ白いのは黒いのがイかしてやれ(棒読み)」

(黒いのは手コキで白いのをイカせる)

 

(服を羽織りながら部屋を出ようとするNSOK)

NSOK「じゃあ俺、ギャラもらって帰るから」

(白いのと黒いのがベッドの上で呆然としたまま終了)

第二章「模特反撃!被侵犯的星探」

 

剛剛的那男的不就行嗎

我去打個招呼

攝像能拍到嗎

首先告我下身高體重

180cm70kg20歲

大學生嗎

嗯是

那麽有點抱歉不過...能脫掉嗎

真的假的

嘛到時候會給報酬的

很快就完了啦

好的

內褲也

那麽,用這個來試試硬起來

真的假的

這算是勃起了幾成呢

額...八成左右

怎麽樣舒服嗎

嗯...

那接下來回賓館繼續了

總之先把上衣脫掉吧

上衣...

身體很健壯嘛

是嗎

褲子也

內褲

內褲也?

很抱歉能先站在這裡嗎

那朝後面,嗯後面

用自己的手像這樣能看到屁眼一樣撐開嗎

手嗎...自己的...

能拍到吗

嗯能拍到

好了

那麽OK了吧

做到什麽程度就行了呢

能做多少就做多少吧

屁股之類的就饒過我吧

沒關係沒關係

接下來趴在床上

什麽啊這是

不是說了屁股就饒了我嘛

那個報酬也會稍稍提高點的

那我說疼的話就停下來哦

嗯沒關係

振動器開到最強了哦

好疼啊快住手吧

沒關係沒關係

啊好痛

還早

啊已經不行了

還沒完

啊已經極限了

再忍耐一下啊

啊真的好疼已經不行了

什麽啊你一點耐性也沒有啊

都說了很疼嘛

所以說這樣根本不能算是商品啊

但是約好了的不是嗎

我這邊的情形也考慮一下啊

但是約定就是約定吧

那個啊,後插已經可以了

口交一下然後就可以結束了好嗎

舔舔

口交也不行嗎

你這樣太天真了

那個啊,多用用舌頭什麽的

那樣的話不管過多久都不行啊

不幹了嗎?吹一下啊,生氣了嗎

那個啊...

不要蹬鼻子上臉啊你這傢伙

明明是個同性戀

什麽口交啊,你給我口交一下啊

看啊很好吃的哦給我吹啊

借一下攝像機

喏口交吧

要射了,射到臉上了哦

好,預備開始

那麽用69姿勢做

那,肛交下吧

像這樣根本賣不出去啊

腰再用力點

這次做松葉崩吧

你們明明是職業的但都不知道松葉崩嗎

兩個人都去窗戶邊自慰

蹲在那邊的臺子上自慰

你們這沒出息的樣子不覺得害臊嗎

喂白色的好好的自慰啊

你們差不多想射了吧

想射的傢伙把手舉起來

那白色的下來接精子吧

要射了要射了

那黑色的給白色的擼

那我領了報酬回家了