(ある病院の待合室にスーツ姿のSNJ登場。先客に学ラン姿の学生がいる)
「お願いしまーす」
(病院内にもかかわらず携帯電話を開き、上司に連絡する)
「あっ、もしもし~?あ、お疲れ様です~。はい。あ、キノシタです。はい。キノシタです。
はい。今COATさんのところから帰るところでして、はい、あ、はい。すいません。早急に戻りますんでぇ。はい。はい。失礼します」電話を切る。
医者「ニッタさ~ん。ニッタ ヨシアキさーんどうぞ~」
(ニッタ、診療室へ)
医者「今日はどうしました?」
ニッタ「あ、今日練習中にぃ、ちょっと空振りしちゃってぇ、それで肩がズキズキしちゃって痛いんですよ」
医者「野球か何か?」
ニッタ「いや、ボクシング、なんですけど???」
医者「そう(無関心)」
(早くも待ちきれずにイライラし始めるSNJ)
医者「レントゲンの結果来週できますので、また来週来て下さい」
ニッタ「はい」
医者「じゃあ今日は、湿布貼っておきますんで、当分は激しい練習は控えてください」
ニッタ「はい???」
(SNJの携帯が鳴る)
「あ、もしもし?あ、ゴウダ先輩。はい。はい。あ~、ちっと今道が混んでましてはい。はい。すぐに戻りますんでぇ。はい。はい。失礼します~」通話終了。
(医者がニッタに湿布を貼り始める)
(SNJ、待ちきれずに立ち上がり、診療室を覗く)
「すいませーん、キーノシタですけどぉ~。ま~だ時間かかりそうですかねぇ~?」
(ワイセツ話でもおなじみのドアップに。医者が治療しているのを覗く)
「何やってんだあいつら???」
(医者が包帯を噛み切る、落とした包帯を拾おうとする、といった行動を見て何を勘違いしたのか自分の股間をまさぐるSNJ)
医者「ニッタさんまた来週いらしてください」
ニッタ「はい」
医者「痛み止めのほうを出しておきますので、痛みが激しいときは、飲んでください」
(医者がふと振り返ると、彼らの背後にSNJがニヤつきながら立っている)
医者「あ、次の患者さんですか。少々お待ちいただけますか」
(医者の言葉を無視してSNJがなおもニヤつきながら近づいてくる)
「なーにやってんだお前らぁ。俺も仲間に入れてくれよ~」
(言いながらニッタの肩に手を置く)
医者「何言ってるんですか???」
「トボケちゃって(マジキチスマイル)」(ニッタに抱きつこうとする)
ニッタ「なんだこのオッサン!」
医者「やめなさい」(立ち上がってSNJを止めにかかる)
「なんだよぉ~、お前らばっか二人でいい思いしてんなよ~」
医者「何言ってるんですか」
「いいだろぉ~」
(SNJ、医者に詰め寄る。ニッタも立ち上がり、二人してSNJを止めようとする。二人とも半笑いだが)
ニッタ「ちょっと、やめろよ」
「何だよぉ、お前よー」
(SNJ、ニヤつきながらニッタにボディブローを食らわせる。苦しむニッタを前にニヤニヤ。)
(医者も何故か倒れ、ベッドに寝かされて拘束される。SNJは医者の椅子に座りニッタに命令を出す)
「おい、脱がしてくれよ」
「咥えろ。咥えろよぉ~」
(させながら、医者のほうを見る)
「先生ー。いい眺めだなー(笑)」
「よしー、ケツ向けろよケツ」
「そのまま向けたってしょうがねえだろ。脱いでから向けるんだよ」
(ニッタ、SNJの目の前でズボン、パンツ共に下ろす)
「いいケツしてんじゃあん」(言いながらケツをペチペチ叩く)
「どら???」
(そのままいきなり挿入)
ニッタ「あぁ???うぅ、痛い???」
(痛がるニッタを椅子に座ったまま犯す。椅子がギィギィ揺れる)
ニッタ「アアー!ウゥー!アァー!???」
「先生がビンビンでいらっしゃるよ(笑)。咥えて差し上げろ」
(ニッタに挿れたまま移動。ニッタを医者の股間に近づける)
「咥えてあげなさい。おい、(パンッ)咥えろ」
医者「そんなことしなくていいから」
(ニッタ、掘られながら医者のズボンを下ろしてすぐさま咥える(医者は黒いビキニパンツのようなものを着用)
(SNJがニッタを掘り、ニッタが医者をしゃぶる、医者が無言でなすがまま、という状態に)
「ケツの穴も舐めてあげなさい。(パンッ)舐めてあげろよ」
(SNJ、しゃぶり続けるニッタの頭を押さえる)
「ケツの穴も舐めろって???」
「おい、先生のオシリを掘ってあげなさい。おい(パンッ)、掘れ。掘って差し上げろ」
(ニッタ、従うままにあっさり医者の尻に挿入。これによりSNJ→ニッタ→医者の三連結の完成となる)
医者は痛そうに、またどこか気持ちよさそうに悶えながらひたすらに耐える。
(SNJ、あまり動けないからかニッタから離れ、医者の横に移動)
「先生、俺のも咥えてくれ」
(医者にしゃぶらせる)
ピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポー、はいどいてください。どいてください。はい、ありがとうございます。ピーポーピーポーピーポー?????
(二人して医者を犯す形になったまま続く)
ニッタ「アー!イク!?????アー!ア゛ー!ア゛ア゛ッー!」
(ニッタ、医者の股間辺りに発射。股間から胸あたりまでに及ぶかなりの量)
(続いてSNJも医者に顔射)
(SNJ、ニッタの二人で医者をしゃぶる)
(二人がかりの責めについに医者も射精。ニッタもいつの間にかノリノリで医者のモノを舐める)
終始目を瞑ってされるがままだった医者の顔を写して終了。
第一章 時計仕掛けの外科室
拜託了
啊,喂~? 辛苦了~。是的 我是木下,我是木下
現在刚从coat先生那裡回來,是,啊是 抱歉。我会儘快會趕回去。好的。好的。再見
ニッタ先生,ニッタ ヨシアキ先生請~
今天怎麼了吗?
啊 今天練習的時候揮空了,所以肩膀一陣一陣的疼啊。
棒球之類的嗎
啊不,是拳擊
這樣啊(無關心)
掃描的結果下週才會出來,下週請在過來吧。
好的
那麼今天就用藥貼一下,暫時請控制激烈運動
好的
啊,喂喂?啊 ゴウダ前輩。是的 是的。現在剛好在堵車的样子。是的,现在会不去。是,好的,再見。
抱歉~我是木下...看起来好像還要花一些時間呐。
那些傢伙在幹什麼啊
也您請下週再来吧ニッタ先生
好的
给你配了止疼药,请在疼痛加剧的時候服用吧。
啊,下一個患者嗎 能稍等請一下嗎
你們在幹嘛啊 也讓我一起加入吧
你在說什麼啊
還裝傻
誰啊這個大叔
請不要這樣
怎样啊 不要觉得只有你俩好就好了啊
你在说什么啊
好吧
等一等啊,快停下
你要怎样啊
喂 给我脱掉啊
吸啊!吸啊
醫生 好眼神啊
把屁股放过来啊,屁股
就這樣朝過來不行吧,脫了再轉過來
長了個好屁股嘛
dora···
啊嚄、好痛!
啊啊 唔唔 啊啊!
醫生的硬了啊,給他吸吧
请给他吸吧,喂 吸啊!
這種事情不用做也可以啦
屁眼也舔舔 舔舔內褲吧
屁眼也要舔?!
喂 给醫生摳摳屁眼。喂,摳啊,快摳啊
醫生,給我也吹一下吧
啊19 啊 啊 啊啊
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