山本リンダ
「(♪どうにもとまらない@紅白歌合戦) うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁおおおおおぅぅぅぅ!!!!やぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ウォホォォォォォォ!!!! 噂を信じちゃいけないよ♪」
(ナレーター:浮き沈みの激しい芸能界。その中でリンダさんはひたすら自分を信じて、こつこつと歌い続けてきたのです。そして今やリンダブームを生んでいます。)
ま、自分にしてみればブームという言葉が当てはまるのかな?どうなのかな?っていう風に思ってるんですけれども、ブームって言ってみたとしても、あまりそれには左右されてないというか。
とにかくこれは私の長い人生のうちの一つの出来事であって、またこの芸能界って言うのはとにかく厳しいところなので、今年よかったから来年がいいとか、ね、来年いいからまたその次いいとか決まっていませんので。もう1回1回が戦いだなって。
やはりご本尊に、あの、小学生のときから巡り会ってね、祈ってきたその福運の結果としてね、あのー、一つ一つこういう大好きな仕事を続けさせていただいているなってこと思いますのでね。
戦いでもありますけどまた、それを私の喜びとしながら、あのー頑張らせていただけるってことほんとに功徳だなって、幸せだなって思ってます。
(ナレーター:仕事の合間に少しでも時間があれば┏(^o^)┓聖教新聞や池田先生のスピーチを読むリンダさん。リンダさんのエネルギーはここから湧いてくるのかもしれません。)
創価学会ってすごいなって思うのは、目の前のちっちゃなことで悩んでた自分とか、ちっちゃな目標だけで必死になってた自分が、もっともっと大きな、ほんとに人のことを思っていける自分になっていくし、そういう自分を感じたときがすごく嬉しいんです。あ、人のことを一生懸命こうやって悩んで上げられてる自分なんだって、思えたとき嬉しいし、友人が一緒になってその悩みを乗り越えてくれて、で、「ありがとう」と応援してくれて、それが私の励みになって。役に立てたな、嬉しいなって思えますし、そういう積み重ねだって思うんです。
学会員ってみんなそうなんですよね。だから世間の週刊誌やなんかで、三流の週刊誌やなんかで書かれている学会じゃない。だから長続きするし、そしてどんどんどんどん広がっていくし、やっぱり人間は誰もバカじゃなくて、どんなバカだと思われる人だとしても、真実ってやっぱり見抜いていきますし、感じていきますし。どんな人がどんな作文をもってね、人々を騙そうとして、インチキのですね記事を書いたり、あのー噂を…「噂を信じちゃいけないよ」って言いますけど、変な噂をね流したとしても、真実はみんな見抜いていきますから。
事実じゃないことを言われたときは「なにくそ!真実を見せてやろうじゃないか!」って底力が湧いてきますしね。それが私たち創価学会員の、やっぱり一番のあのいいとこだなって思っているんですよね。
(ナレーター:学会の正しさは信仰者としての自らの振る舞いにあると、リンダさんは全力投球で仕事に臨みます。)
武道館で芸術祭って言うのが昭和43年の11月にあったんです。そのときに先生が、あのヤング☆パワーっていうグループを作ってくださったんですけれど、あのー「焦らないでねじっくりと福運を積んでいくことだよ」ってあの話があったんです。私たちヤング☆パワーに。で、私は、「あ、そうだ」やっぱりどうしても焦っちゃうんですよねー、芸能界のお仕事は大変…焦っちゃうんですよ「そうか、焦らないでじっくりと福運を積んでいくことなんだな」と思いました。
それからもう一つ先生が言われてることに、あの「いっくら芸が素晴らしくても名声があっても、どんないいものを持っていようが、」あのー「人間として本当にその人が幸せになっていかなきゃいけない」。有名であればあるほど、芸術が素晴らしいほど逆に不幸になってる人って多いと思うんです。そういう中でほんとに信心をしているってことは、自分の芸も磨いていけるし、福運も積んでいけるし、そして人間としても成長していけるし、またいい友人本当にいい仲間をね作っていくことができる。
自分には何にもなくても、 クオ☆クォンツォ (このご本尊)を知っていれば、この創価学会を知っていれば、悩んでる友達に最高の、その友達本人が自分の力で希望を見出してね、人生を勝っていくそういう切欠を教えてってあげることができる。これはすごいなって、最高の宝だなって、そう思います。
(ナレーター:さらに自分を磨いて新境地を拓いていきたいと、リンダさんは新しいリサイタルのレッスンに余念がありません。人々に生きる歓びをもたらす、心にしみる歌声をこれからも聞かせてくれることでしょう。)
追加:
そこで停まった
じー
リリラリリ~ジャララリ
1と4、2と3と4
そのまま奉じて(放じて)...
2の3と4、2、2の3と4
呜哇啊啊啊啊啊啊啊啊噢噢噢噢!
呀呀呀呀呀呀!
呜呜噢噢噢噢噢!!!
谣言是不可以相信的哦
我依旧初心未变
无论何时都在做着欢快的梦
活着真是太好了
波折起伏的演艺圈。
在这之中琳达小姐只相信自己
持续不断地在唱歌
然而现在也有琳达热还在持续着。
嘛、对自己来说能说潮流这个词合适吗?
怎么样呢?有这样想
即使说是潮流也不太会被引起关注吧。
总之这是我长久人生的一件了不起的事
而说到这个演艺圈总之是个很严格的地方
今年不错的话来年不知道会怎样
来年也很好的话、后年也不知道会怎样
已经一次又一次经历过来了。
果然佛祖、那个、小学生的时候就相遇了
作为祈祷的福运的结果呢
那个、就是能够一个接一个的持续做自己喜欢的工作。
虽然也有过艰辛的战斗
但能够乐意地、那个~
能够去努力地去做真的是积了功德吶
好幸福啊这样想。
工作只要有一点闲暇时间┏(^o^)┓
就读聖教新聞和池田老师的演讲的琳达小姐。琳达小姐的能量也许就是从这里涌现出来的。
想创价学会好厉害吶的是
眼前只要有一点小事就烦恼的自己
对小小的目标就已经很吃力的自己
变成对更大的、真的能为别人着想的自己
想到这样的自己就特别的开心。
啊、能为别人拼命地这样去烦恼的自己
想到这里会很开心、而且朋友一起去解决这个烦恼
之后、说「谢谢」这样应援我、这样会成为对我的鼓舞。
帮到忙了吶、也会觉得好开心吶这样想
我认为就是这样积累下来的。
学会成员大家都是这样的。
所以学会不是那些世间的三流周刊杂志什麽的写的那样(简写)
所以能够长久持续下去、而且会持续不断的扩大下去
果然人们谁都不是笨蛋、即使是被认为是特别笨的人
也会看透真实、会跟着感觉走。
什么人就会写什么作文呢、欺骗人们、报道些伪造的东西
那个谣言...虽然之前说过「谣言是不可以相信的哦」
不过即使流传奇怪的传言、也会被大家看穿的。
被说了不是事实的时候也会歇斯底里地说
「什么混蛋!让大家好好看清事实啊!」
这就是我们创价学会会员的、果然第一的那个...优点吶。
学会的正确性是作为信仰者自己的行为举止
琳达小姐全力地投入工作。
在武道馆召开芸術祭是昭和43年的11月。
那个时候老师、创建了那个Young☆Power的团体
那个~我们在Young☆Power里老师说「不要着急、慢慢来积攒福运就好」
之后、我说「啊、对了(释然)」
果然不管怎么都会焦急呢、演艺圈的工作非常...急的。
这时想到了「不要着急、慢慢来积攒福运就好」
之后老师还说过一句话
那个~「即使表演的再好、人气再好、不管拥有什么」
那个~「作为人必须要让自己获得幸福才行」
我认为有些越是有名
越是有艺术的人反而越会遭遇不幸的人有很多。
在这之中真的入信了既能磨练自己、又能积攒福运
而且作为一个人来说还可以逐渐成长、又能交到很多朋友。
即使自己什么也没有、只要知道有仸足☆瘩妊(佛祖大人)
知道有这个创价学会
就是对烦恼的朋友的最棒的
用朋友本人自己的力量去寻找希望
教会了我获胜人生的契机。
这真的好厉害吶、成为了我最棒的宝物
更加磨练自己想着开拓新天地
琳达小姐对新的个人演唱会的练习毫无余念。
给人们的生活带来欢乐
深入心灵的歌声今后也能听得到吧
追加:
在这里停下来
叽~
哩哩啦哩哩~
伽啦啦哩
1和4、2和3和4
就这样推出去
2的3和4、2、2的3和4
コメントをお書きください